トップページ  >  募集要項から探す  >  検索結果一覧  > 結果詳細

結果詳細

2022年度  事業:COCKPI-T Funding  種別:-
募集機関 武田薬品工業株式会社
課題詳細 【研究内容】
新規性の高い病態仮説に立脚した創薬ターゲットや治療コンセプトのバリデーション、ならびに革新的な創薬技術の実現性検証を目的とする研究
【研究課題】
当社が指定する以下の疾患領域別研究型およびプラットフォーム研究型の研究(全13課題)に関する新しい創薬アイデア(創薬コンセプト、創薬技術等)を募集する。
≪疾患領域別研究型≫
課題1)ニューロサイエンス
・対象とする神経変性疾患:筋萎縮性側索硬化症、前頭側頭葉変性症、アルツハイマー病、パーキンソン病、多系統萎縮症、アルツハイマー病を伴うダウン症、脳アミロイドアンギオパチーなど
・対象とする遺伝性の神経疾患:ハンチントン病、運動失調症 (Ataxia)、球脊髄性筋萎縮症(SBMA)、筋ジストロフィー(DM1、FSHD、DMD)、シャルコー・マリー・トゥース病
課題1-1)神経変性疾患、遺伝性の神経疾患、加齢に伴う神経機能の低下に関連する疾患や症状、またはその他神経変性を伴う希少疾患・難病などの創薬へ向けたアイデア
・グリア細胞の機能異常や、細胞自律性・細胞非自律性な疾患パスウェイに着目した新規治療アプローチ
・神経変性疾患に関連した細胞老化を標的にした研究
・RNA/DNAの異常構造、RNAスプライシング異常、異常なたんぱく質翻訳などを抑制する治療アプローチ
・睡眠の質の低下、概日周期の乱れ、脳の老廃物除去能の低下、血液脳関門の機能低下、加齢性神経炎症、細胞内小器官の機能や恒常性の低下、DNA損傷の蓄積、聴覚などの感覚神経系の機能低下などを標的とする新規性の高い治療アプローチ
・患者由来サンプルの使用などにより、的確に臨床症状や病態を反映したリバーストランスレーショナルな研究
課題1-2)神経変性疾患、遺伝性の神経疾患を対象とする新規創薬アプローチ(革新的作用機序に基づく創薬プログラム)
・標的蛋白分解誘導薬(ユビキチン-プロテアソーム系だけでなくオートファジー-リソソーム分解系等も含む)
・DNAおよびRNA作用薬(RNA結合蛋白、RNA複合体を含む)
・低分子シャペロン薬
課題2)がん
課題2-1)免疫チェックポイント阻害剤に感受性のないcold腫瘍において腫瘍微小環境の制御による抗腫瘍効果誘導を狙ったアプローチ
・ヒトへの外挿性の高いcold腫瘍の腫瘍微小環境を反映したモデル
・腫瘍促進性の炎症と免疫回避に関する研究
・新規性の高い腫瘍のゲノム不安定性・変異に関する研究(DNA損傷応答に関連するものは除く)
課題2-2)固形がんを対象としたがん免疫創薬に寄与する革新的な差別化技術・研究コンセプト
・全身投与において腫瘍微小環境や腫瘍排出リンパ節への選択的な薬物送達を可能にする新規アプローチ(従来型の抗体薬物複合体によるアプローチは除く)
・(1) がん関連線維芽細胞、または(2) 腫瘍浸潤B細胞・腫瘍内三次リンパ系構造を介した抗腫瘍免疫応答を制御する新規標的の検証、あるいはこのような新規標的の探索を実現する新しいアプローチもしくはモデル
・多次元単一細胞解析による、臨床サンプルを用いた新規疾患メカニズムもしくは薬剤耐性メカニズム(免疫チェックポイント阻害剤等)の探索
課題3)希少遺伝性疾患
課題3-1)リソソーム蓄積症、先天性代謝異常症(肝臓代謝及び神経代謝)、稀な非悪性造血器疾患(特に鎌状赤血球症および血友病)に関する新規創薬アプローチ
・次世代遺伝子治療/遺伝子編集技術、特にin vivoでのアプローチ
・反復投与が可能な非ウイルス性遺伝子治療デリバリー技術
・ウイルス性および非ウイルス性遺伝子治療におけるCNSおよび肝臓へのターゲティング技術
・上記の疾患領域における新規性の高い低分子創薬アプローチ(新規標的の検証を含む)
≪プラットフォーム研究型≫
課題1)がん
課題1-1)がん免疫分野におけるトランスレーショナル研究プラットフォーム
・ヒトへの外挿性に富み、特に臨床での免疫細胞の構成がよく再現されたヒト化動物モデルやin vitro/ex-vivoオルガノイド評価系
・がん免疫に関わる新規バイオマーカー探索研究やプラットフォーム
課題2)希少遺伝性疾患
課題2-1)生体内においてリソソームの活性、機能を可視化する技術
・生体内においてリソソームの活性、機能を可視化する技術の提案(例えばPETイメージングなど)
課題3)創薬化学研究
課題3-1)核酸医薬品の創出に関わる新規基盤技術
・薬効、選択性、毒性、持続性を改善するアイデア(新規修飾核酸や新規コンストラクト等)
・新規作用機序を有する核酸医薬(発現促進やRNA編集等)
・デリバリー技術(臓器指向性の付与や腎臓/肝臓への移行回避のためのアイデア、新規輸送担体等)
課題3-2)化学を基盤とする創薬研究プロセスを加速化する新規基盤技術及び方法論
・標的蛋白質分解誘導薬やDNA・RNA作用薬創出に関する化学基盤技術
・人工知能、機械学習、分子シミュレーション技術の創薬応用 (標的への新規作用機序やヒット化合物の同定、スクリーニング技術等)
・中分子・高分子を選択的に組織に輸送するDDS技術(経口吸収性の向上技術や特定の臓器移行回避技術も含む)
・革新的な合成化学技術(合成難易度の高いビルディングブロックや新規のコンジュゲーション技術等)
課題4)薬物動態研究
課題4-1)薬物動態評価に応用可能なバイオセンサーの開発
・微小空間での薬物濃度測定
・薬物の存在形態の評価法
課題5)安全性研究
課題5-1)糸球体障害および糸球体濾過機能の評価を可能にするヒト腎臓糸球体microphysiological system (MPS)モデルの構築
・腎臓での薬物の安全性および動態を予測するための、in vitroでより生理的なヒト腎機能を模倣したmicrophysiological system (MPS)
課題5-2)動物試験における薬剤毒性評価のための新規デバイスおよび解析手法の開発
・代表的な実験動物(ラット・マウス・イヌ・サル等)における病態や薬剤毒性の評価に用いる生体パラメータ(例えば血圧・血液生化学的パラメータ・情動および行動解析等)を取得・解析するためのデバイス、手技あるいはソフトウェアの開発
課題5-3)低分子によるRNA結合の特異性評価または予測方法の開発
・RNAに結合する低分子がどれくらい特異的に結合するかをRNA間で比較検討できる実験手法や、結合特異性を予測する計算手法
・RNA間での低分子結合サイトの相同性解析など、将来的に特異性予測に繋がる手法
技術分野 医療・福祉
応募者詳細 日本国内の大学、公的な研究機関、企業等に所属する研究者
募集地域 全国
助成期間 2024年3月末日まで
助成率
限度額 疾患領域別研究型:最大1000万円程度
プラットフォーム研究型:最大500万円程度
採択予定数
申請期限 8月17日
《直近の採択情報》
全体 採択数 0 名 
平均採択額 ¥ 0 
この事業種別の採択者情報
統計を確認する 採択者統計
各年度の一覧を確認する
(直近3年)
2022年度採択者一覧 2021年度採択者一覧 2020年度採択者一覧
(キーワードをつけてお気に入り管理することが出来ます。)
この募集要項をお気に入りに登録
お気に入りの登録・管理は一般会員の方のみ可能です。
一般会員のご登録は無料です。
《関連する募集要項》
機関:武田薬品工業株式会社  事業:COCKPI-T  種別:-

・申請期限:2015 年 07 月 31 日詳細

・申請期限:2016 年 07 月 29 日詳細

・申請期限:2017 年 07 月 24 日詳細

・申請期限:2018 年 07 月 30 日詳細

・申請期限:2019 年 07 月 31 日詳細

・申請期限:2020 年 07 月 30 日詳細

  • hrm
  • リケラボ
  • ナインシグマ・成功事例
  • editage
  • grant
  • reporting